相双大運動会inJヴィレッジ
パワーアップジャパン from Tokyo 被災地復興支援
主催 東京都/東京都/一般社団法人日本アスリート会議
主管 福島大学地域スポーツ政策研究所/福島大学学生団体「わだち」
共催 Jヴィレッジ
後援 福島県/福島県教育委員会/福島県体育協会/(予定)
日時・場所 平成30年11月11日(日)9:00~14:30
申込期間 平成30年11月5日(月)必着
参加費 無料(昼食は各自でご準備願います。)
大会趣旨 今年再開されたJヴィレッジを活用し、相双地区の小学生に運動の機会と
交流の場を創出する。また、トップアスリートを招聘し、一緒にスポーツで
汗を流し、相双地区の復興を子供たちの笑顔とスポーツで後押しすることを
目的とする。(*現在、トップアスリート調整中)
内容 受付 9:00~9:20
開会式・全体写真 9:30~9:50
運動会実施(午前) 10:00~12:00
(午後) 13:00~14:00
閉会式 14:00~14:30
対象 相双地区の小学生(学校単位または個人参加)
服装・規則 動き易い恰好、または学校の体育ジャージ
出場手続 大会ホームページの参加申込フォームに必要事項を入力し、メールで申込む、または
下記の申込書に必要事項を記入しFAXでお送りください。
大会ホームページURL:https://fukushima-sport-communitiy.jimdo.com/
大会申込みメールアドレス:fksm.u.sports@gmail.com
FAX:024-548-8220(福島大学蓮沼研究室)
その他 気温差が大きくなる時期なので、気温に対応できる服装を準備してください。また、水分等は
各自で準備をし、体調管理には十分に留意してください。また、イベント中の負傷について
は、応急処置とイベントで加入する保険の適用範囲で対応いたします。大会期間中に撮影した
写真については、イベントのHPや報告等で利用させていただきますことをご了承願います。
問い合わせ先 〒960-1296 福島県金谷川1番地 福島大学人間発達文化学類
地域スポーツ政策研究所/蓮沼哲哉研究室
TEL/FAX 024-548-8220 メール hasunuma@educ.fukushima-u.ac.jp
講師紹介
秋本 真吾 さん
(1982年4月7日生まれ、福島県大熊町出身)
秋本真吾さんは福島県大熊町出身の元陸上選手です。ハードルを専門とされており、200mハードルにおいて当時の日本・アジア最高記録を樹立されました。現在はスプリントコーチとしてプロ野球やJリーグなど多くのプロスポーツ選手の走り方の指導をされている他、地元大熊町のために被災地支援団体「ARIGATO OKUMA」を立ち上げ、大熊町の子どもたちへスポーツ支援を行われています。
渡邊 拓馬 さん
(1978年10月7日生まれ、福島県出身)
渡邊拓馬さんは福島県出身のバスケットボール選手です。福島市立蓬莱中学校から福島工業高校に進学し、全国高校バスケットボール選抜優勝大会では大会得点王に輝かれました。そのごは関東大学リーグの強豪拓殖大学からトヨタ自動車に入社しJBLスーパーリーグの新人王を獲得された他、日本代表にも選ばれました。2016捻に引退されていましたが、今年3×3バスケットボールの選手として現役復帰し、3×3バスケのトップリーグ「3×3 EXE PREMIER」で優勝されています。
申し込みは上記申し込み用紙に必要事項を入力のうえ
メールで申し込む、もしくはFAXへお送りください。
また下記には競技別説明も掲載しておりますので
各自ご確認宜しくお願い致します。